何かをあきらめるようなことはしない
デザートが好きでたまらないというのなら、食事計画を立てるのに甘いものを完全にシャットアウトしないこと。
そんなことをしたら、1日中、甘い物のことが頭を離れなくなって、ほかのことは何も手がつかなくなってしまうでしょう。
お好きなら、チョコレートだろうが、なんだろうが、食べて構いません。
そのうち、1個か2個、口に入れる程度になり、チョコレートに丸ごとかぶりつくようなことはしなくなります。
あれもだめ、これもだめと自分を追い込まない。
重要なポイントです。してはいけない、ことだらけに減量プログラムでは対した価値はありません。
果物とサラダ中心の食事でも一週間なら何とか続きもしますが、体重を維持するために一生続けなければならないとしたらどうでしょう。
食べる量は少な目に
食事の総摂取量をほんのわずか、減らすだけで大抵は十分です。
食事は、まだお腹いっぱいにならないぐらいで、止めるのがちょうどいい、です。
ダイエットをむやみに崇拝するのは止めましょう。
減量は実際には、非常に簡単にできることなのです。ダイエットには気をつけましょう。
すぐに痩せられます。という意味のダイエットは、ほとんどが財布の中身を軽くするだけです。
- カロリーを計算しない。
- 常識を働かせる。
- 減量には、時間が必要です。
- 2週間でビキニの似合う体型になれるというのは、雑誌だけの話です。
- 食卓に出されたものを、前部食べてはいけない。
- ちょっとした工夫で胃を誤魔化す。
- 食べる回数を多くする。
12時間絶食しても、その後で、冷蔵庫の中のものを食べあさるようでは、減量はおぼつきません。
しばし休んで、じっと考えましょう。
この2日間、自分はいったい何を食べたのだろうかと、考えてみましょう。
あきれ返ってしまうことでしょう。
自分を鍛える
ヘルシーな食事はジョギングのようなものです。
何回かやっているうちに、自然と身についてきます。
これはだめ、あれはだめと自分を縛らない
アイスクリームが大好きなら、食べても構いません。だからといって、毎日食べてもいいということではありません。
脂肪は必要な栄養素、でも摂り過ぎは禁物
脂肪ほど悪役イメージの強い栄養素はありません。
脂肪を摂れば体重が増える、老化を早める、動脈が詰まる、がんの引き金にもなる。
目にする食品に低脂肪だの、脂肪ゼロの表示があれば、多くの人はすぐにヘルシーだと思ってしまいます。
脂肪はどうしようもない、愚か者扱い。
食べながらゆっくりと命を縮めているようなものじゃないか、というわけです。
脂身の少ない肉でも、食べるときには脂肪をしっかり取り除いてから食べる人も多いと思います。
脂肪を食べない
多くの人が脂肪を食べないのは、脂肪が苦手だからではなく、脂肪を食べると太るといわれているからです。
しかし、脂肪の量ではなく、どんな脂肪を食べているかなのです。
脂肪はわたしたちの体になくてはならない、栄養素であって、いくつもの重要な働きがあります。
- 脂肪はエネルギー源になる。
- 脂肪を摂れば、ビタミンも摂取できる。
- 脂肪によって食べ物の風味が増す。
- 脂肪は細胞にとって必要不可欠な成分です。
- 脂肪は、ホルモンなどの体内の調節物質の原料になります。
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