骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは

骨組織のカルシウムの減少によって、骨にすきまができてスカスカになってもろくなり、骨折しやすい病気のことです。

 

60歳を過ぎて老化が進行すると、血液中のカルシウムから減少して骨から供給しなければならなくなります。

 

骨のカルシウムが減少して、カルシウム不足を招きます。

 

身体に外から細菌やウイルス等が入ってきますと、体内でこれを排除しようと働きが始まります。

 

この免疫反応はカルシウム無しにはなし得ません。

 

身体に異物が入ってきますと、カルシウムがすばやくキャッチして体内細胞に信号を送り、情報を伝えます。

 

このカルシウムで得た情報が細胞内に抗体を作り、異物を撃退する仕組みです。

 

体内にカルシウムが不足していますと、身体は病気に蝕まれてしまうことになります。

 

カルシウムの大切さは免疫力を向上させることです。カルシウムは免疫の基本です。

骨と歯に98%のカルシウムが存在

体内には、体重の2〜3%のカルシウム分が含まれています。

 

1%は体脂肪に、もう1%は血液中に含有されています。

 

血液の中には約15gのカルシウムが存在しています。

 

健康を左右する元は、清浄で元気な血液です。

 

血管から血液を取り、血等と血液細胞に分かれます。

 

赤い血液細胞は、赤血球、血小板、白血球より成り立っています。

 

赤血球は、体内のすみずみまで酸素を運ぶ働きを続けます。

 

血小板は、体外への出血を最小限に食い止める働きをしてくれます。

 

白血球は、体内への病原菌の侵入を防御する働きをしてくれます。

 

特に白血球は、細菌・ウイルスの侵入を未然に防いでくれたり、身体に異物が入ってきた時には、食菌作用を手伝う抗体免疫グロブリンを作る白血球もあります。

カルシウム不足

白血球の食菌作用はカルシウムの協力次第で作用が違ってきます。

 

このことが健康を維持できるか、否かになります。

 

カルシウム不足は、骨折とか骨粗鬆症にとどまらず、白血球中のカルシウムが不足することにより、さまざまな病気を引き起こす最大のピンチにみまわれると言うことです。

 

現代日本の食事で一番問題になるのが、カルシウムの欠乏と脂肪の摂り過ぎです。

 

血中のコレステロールが高くなります。

 

これはカルシウムの欠乏で、脂肪の摂り過ぎから起こります。

 

脂肪の摂り過ぎで、血管が高脂血症になり、血液中の脂肪が多くなる高脂血といいます。

 

果物や野菜にはカリウムが多いです。

 

細胞を引き締めるのがナトリウムで、逆にゆるめるのがマグネシウムです。

 

体の細胞と細胞をくっけてくれるのが、カルシウムで、離すのがカリウムです。

 

果物を食べると、血液中にカリウムが増えます。

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