カルシウムパラドックスとは

カルシウムパラドックスとは

カルシウムが不足すると、骨のカルシウムが、大変と血液中にあふれ出てきます。

 

そのため、生命の危機はとりあえず回避できますが、血中のカルシウムが多くなりすぎることになります。

 

血中の余分はカルシウムが目の結晶体にくると白内障になります。

 

心臓の血管に溜まると心筋梗塞か狭心症になります。

 

吸収されるカルシウムが不足すると、カルシウムが過剰のような症状が起こります。

 

まさに、パラドックス=矛盾です。

骨の役割

全身には200余個の骨があります。骨格として体を支えることです。

 

骨がなかったら人体は潰れてしまいます。頭蓋骨は脳を守っています。

 

人体にとって最も大切な脳は決して外から触ることはできません。

 

胸骨と背中側の胸骨、胸の周囲を囲む肋骨とで形成させるかご状の胸郭は、心臓や大きな血管・肺など内臓を保護します。

 

骨盤は、膀胱や腸、女性の場合は子宮や卵巣といった臓器を守っています。

 

直立歩行する人間にとって、骨盤が丸みを持って腹部の内臓を下から支えていることは重要なことです。

 

カルシウムを貯蔵する

カルシウムは、骨の材料となるだけでなく、体のさまざまな生理機能のために非常に重要な働きをするミネラルです。

 

血液中のカルシウム濃度は常に一定のレベルに保たれているのは、そのためです。

 

骨はそのカルシウムの貯蔵庫で、血液中のカルシウムが足りなくなると骨から取り出します。カルシウムが不足することは、体にとっては緊急事態。

 

骨に蓄えてるカルシウムが溶け出して、不足を補おうとします。

 

副甲状腺ホルモンが働いて、骨・歯のカルシウムを必要以上溶け出し、体内にカルシウムがあふれることが起こります。

骨の原料になるカルシウム

体内にカルシウムがあふれることで、さまざまな病気が起こり、老化の原因になります。

 

余分なカルシウムは血液や細胞に入り込む。

 

カルシウム不足が慢性的な状態を繰り返すと、骨がスカスカになり骨粗鬆症になります。

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