きのこは、医食同源の考え方が根付いた中国、日本でも健康によい食品として広く利用しています。

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アガリクスの抗がん作用

ビタミン類、ミネラル類、食物繊維を豊富に含む

きのこ類には抗がん作用があることも昔からよく知られています。

 

新しい薬品や食品などを開発することは、安全性や薬理作用を確認するために、さまざまな試験を行ないます。

 

安全性を十分に確かめたうえで実際に人に使う臨床試験が行なわれます。

 

抗がん作用が期待されるアガリクスの場合も、さまざまな前臨床試験が行なわれます。

アガリクス・ブラゼイ・ムリル

研究によって、きのこ類に含まれる高分子多糖類が、細胞性免疫機構に深く関係していることが分かりました。

 

アガリクス・ブラゼイ・ムリルは、がん細胞を攻撃して退治する免疫細胞に活力を与える役割をしていると考えられます。

 

免疫とは、細胞やウイルスなど外敵の侵入や、がんなど体内で突然変異した異状細胞に対抗する、人間に体に本来備わっているちからです。

細胞性免疫機構に深く関係

アガリクス・ブラゼイ・ムリルは、免疫力を活性化

がん細胞の増加を抑えたり、がん細胞そのものを消滅させる間接的な働きをしています。

 

免疫細胞の中でも、がん細胞を直接攻撃するものに、ナチュラル細胞・キラー(NK)細胞=大型リンパ球・外敵を見つけ次第攻撃・破壊します。

 

ナチュラル・キラー細胞を強化する作用は、アガリクス・ブラゼイ・ムリルがもっとも高いと指摘する米国大学UCLAの研究者もいます。

 

アガリクス・ブラゼイ・ムリルは、体が本来持つ免疫力を高めてくれると考えられます。

 

このことが、がんをはじめさまざまな病気に効果があると考えられるようになりました。


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