ありとあらゆる食べ物に含まれています。

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髪や皮膚の健康にパントテン酸

パントテン酸とは、ギリシャ語で「いたるところ」という意味からつけられた名前です。
糖質をエネルギーに換えて利用するためには、CoA(コエンザイムA)という補酵素が必要です。

 

CoA(コエンザイムA)はたんぱく質や脂質の代謝にも関与するなど体内で広範囲にわたり重要な
役割をもっています。

 

パントテン酸は、CoA(コエンザイムA)を構成する成分としてさまざまな生理作用に関わっています。

貧血予防する葉酸

1944年、肝臓に含まれる悪性貧血予防因子がほうれん草にも含まれていることが分かり、
葉酸と名付けられました。

 

葉酸は細胞の新陳代謝の鍵を握る核酸の合成を助け、活発な細胞分裂をサポートします。

 

葉酸の欠乏は、B12の欠乏と同様に悪性貧血を招きます。
生理作用は、心臓病の予防効果です。

 

含硫アミノ酸のホモシステインの血中濃度が上がると、心臓病のリスクが高まりますが、
葉酸はビタミンB12とともにホモシステインの血中濃度を抑制する働きがあるため、
心臓病の予防効果があると考え研究がすすめられています。

ニコチン酸(ナイアシン)とB1

喫煙習慣や飲酒、ストレスやスポーツなどで活性酸素が発生すると、ビタミンBに限らず、ビタミンA、C、Eをはじめ各種ビタミンが大量に消費されます飲酒は、ビタミンB群と密接な関係があります。

 

アルコールを飲むと、アルコール脱水素酵素(ADH)によってアセトアルデヒドに分解されます。
このアセトアルデヒドによって、吐き気や頭痛、悪酔い、二日酔いの元凶です。

 

アセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって無毒化されます。
ADHやALDHが働くためには、活性型のニコチン酸(ナイアシン)が必要です。

 

アルコールを飲んだ分だけニコチン酸を補給しないと、アルコール代謝に手間取って
肝臓に負担がかかることになります。

 

お酒の飲みすぎでADHだけでは分解が追いつかなくなると、肝臓の細胞内のミクロソーム・エタノール酵素(MEOS)も分解にあたりますが、このときには多量のビタミンB1が消費されます。

 

お酒を飲む場合は、ニコチン酸(ナイアシン)とビタミンB1を多量に使います。

 

脂肪肝を防ぐために脂質の代謝に働くビタミンB2がたくさん消費されるので、
お酒の飲みすぎと自覚している人は、ビタミンB2も積極的に摂りましょう。

 

ビタミンは、体の調子を整えるために必要です。
血行をよくする効果があるのはビタミンEです。

 

ビタミンB群は、炭水化物を燃焼させるときに必要となります。
ビタミンEには、末梢の血行をよくする働きがあるので、冷え症に効果的です。

 

ビタミンCとビタミンEは同時に摂ると吸収がよくなります。
体が一度に吸収できる量は限られています。

 

一度にたくさん摂り入れても、吸収できなかった分は体外に排泄されます。

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