痩身願望、志向の偏りによる栄養摂取不足も存在します。

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栄養の過剰摂取及び摂取不足

食生活は国民経済と密接に関連しています。

 

経済が貧困なときには栄養不足が心配され、経済が豊かになると、飽食、グルメ志向に代表されるような栄養素の摂取不足も肥満が問題となります。

食生活の欧米化

死亡=動物性脂肪の摂取増加、ミネラル、ビタミン、食物繊維の摂取不足減少に伴い、心疾患=心臓病や大腸がんの増加など疾病構造にも欧米化が見られます。

食塩の過剰摂取

食塩の過剰摂取は、様々な生活習慣病の引き金となる高血圧の大きな要因。

 

WHO=世界保健機構によると食塩を一日1g減らすと、寿命は半年延びる計算になるといわれます。

 

しかし、食塩摂取量を減らすことも大切ですが、良質のたんぱく質の摂取量の向上や家屋構造の変化によるところが大きいと考える専門家もいます。
食塩摂取量は、一日当たり10g未満を目標に運動が進められていますが、減少傾向に歯止めがかかり、逆に増加傾向に転じるといった状況になっています。

食品の変化と食生活の乱れ

加工食品、調理済み食生活の普及により、食生活の合理化・省力化が進んだ反面、家庭における団らんの意味合いが薄れ、食事の画一化、不規則性助長の一因となっています。

 

季節はずれの野菜や果物などに見られる栄養素含有量の低下、食品添加物の問題も軽視できません。

ライフスタイルの変化

多様化したライフスタイルの影響を受け、朝の欠食、子供の弧食化、外食の機会増加が目立ちます。

 

朝・昼・夕の三食の外食依存の傾向が強まると、栄養面への影響は無視できません。

 

問題は、エネルギーの過剰摂取、糖分や脂肪の摂り過ぎ、野菜不足などです。

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