人間は、自分を取繕って環境の中で生活し、行動しています。

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不健康とは

健康状態というより健康状態が乱れているような状態に対して使われます。

 

健康は環境から影響を受け、行動もまた健康も影響します。

 

それらの環境の中には、健康を阻害するような要因も多く含まれています。

 

それらの影響が生理的な恒常性=一定の状態を保ち、変化が見られないことを損なわない範囲に止まっていれば、一応の健康は保たれていますが、その範囲を越えると心身に変調を生じるようになります。

 

それが症状として表面に現れてこない間は、病気とは感じません。

 

症状が現れて初めて発病といいます。

 

生活習慣病の代表、動脈硬化は、加齢に伴う退行性の現れで、誰しも避けがたい生理的な現象です。

 

それが限度を超える機能低下を示すようになると、病的変化として認められ治療の対象となります。

 

生理的な変化と病的な変化とは連続して移行することであり、その区別は一般には非常につけにくいです。

 

動脈硬化以外に視力や筋力の低下、肥満、各臓器機能低下などについても、同様なことがいえます。

 

健康と病気は、連続的に移行する変化中にあり、両者をはっきり区別することは不可能なことが多い。

健康阻害要因

人間は自然及び人為的な環境の中に生活しています。

 

その環境から生物的・物理的・エネルギー的な影響を受けています。

 

食物を摂取することにより、栄養を確保していますが、食物から利害両面の影響も受けます。

 

さらに労働、仕事、休養、娯楽など多様な生活行動を行います。

 

健康はそれらの影響を受けています。

 

健康を確保するには、それらの影響要因のうちマイナス要因を排除し、プラス要因を助長していくことが基本です。

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