細胞、キラー細胞などを活性化してその働きを強化させるものと、免疫機能そのものを低下させてしまう活性酸素を抑える、抗酸化作用のあるものです。

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免疫力の向上を目的のサプリメント

外から侵入してくるウイルスに立ち向かう

ビタミンCは、免疫細胞を活性化するインターフェロンを生成して、ウイルスを殺す。

 

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)をより強力にするとともに、抗酸化作用を持っています。

 

1〜3gを1日量として毎食後に摂取します。

 

カルシウムも、同じようにウイルスを殺す免疫細胞の働きを助けるので、1日量として500〜1000mgを食後に摂ってください。

 

ウイルスを殺すとともにリンパ系を活性化するエキナシアは、200〜400mgを毎食後に摂取するといいです。

 

ベータ1、3グルカンは、免疫システムの細胞マクロファージを強化するので、空腹時に7.5mg摂るようにします。

活性酸素を除去する働きのある酵素の原料

グルタチオンの材料となるのが、ホエイプロテイン(乳精タンパク)です。

 

空腹時でも食後でも構いませんが、1回20gを摂りましょう。

 

同じくグルカチオンの材料となるものは、NAC(N-アセチルシステイン)は1日量として600〜1200mgを食後に、グルタミンは1日量として3〜5gを摂るといいです。

 

ウイルスを殺すとともに、さまざまな炎症を治す働きのある、プロポリスも効果があると思うので、500〜1000mgが1日量となります。

プロポリスはミツバチからの贈り物

抗がん作用も期待されるプロポリス。

抗アレルギー、抗潰瘍、抗炎症、鎮痛、抗菌活性などの作用があります。

 

プロポリスは、ミツバチが巣の維持の樹脂や蜂ロウ、花粉などとミツバチの唾液を混ぜ合わせて作り、巣の補強や修理、消毒や防腐剤をして使っています。

 

人間がプロポリスを利用した場合、抗がん作用や免疫力の向上が期待でき、自然が作り出すものには、不思議な素晴らしいパワーがあります。

 

日本に流通しているものは、主にブラジル産と中国産ですが、ブラジルではアフリカミツバチ、中国その他では、セイヨウミツバチという違う種類のミツバチがプロポリスを集めています。

 

そのため、産地の植物相などによって含まれる成分の割合や組成がまったく違ってくるので、プロポリスを選ぶときには、産地に注意するのもよいです。

 

一般にブラジル産は、がんとアレルギーに、中国産は潰瘍や口内炎予防、鎮痛に効果が高いといわれています。

 

肝臓の悪い方が、プロポリスを摂ると症状が悪化する場合があります。

 

その場合は、医師に相談することをおすすめします。

体のエネルギー源

わたしたちの体のエネルギー源となっているのは、ATP(アデノシン三リン酸)です。

 

炭水化物とか脂肪がエネルギーになると、よくいわれますが、これらは体内でATPを作り出すために必要な材料です。

 

充分にパワーを発揮できるエネルギー満載の体とは、ATPがいっぱいある状態を指します。

 

筋肉が力を出すときには、脳から、筋肉に力を出せと、いう指令が下ります。

 

その指令がしっかり伝わらないと、いくらパワーがあっても筋肉はそれを発揮しようとはしません。

 

筋肉の反応(瞬発力)や発揮するパワーを伸ばすためには、指令を伝える役目を果たす、神経伝達物質のレベルを上げることも必要になります。

 

クレアチンは、ATPのレベルを向上させるので、トレーニング後に5gを糖質と一緒に摂りましょう。

イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスはATPレベルを向上させ、脳の中でできる神経伝達系のホルモンのひとつドーパミンのレベルを増大させるとともに、脳内の血流量も増やします。

 

神経伝達物質レベルを上昇させる作用があるのは、チロシン200mgを、ホスファチジルコリンも200mg、ALC(アセチルLカルニチン)は2〜3gを、ビタミンB群は50mgをともにトレーニング前に摂るようにするといいです。

ATP再合成システム

筋肉の中にあるATP(アデノシン三リン酸)という物質が分解して、ADP(アデノシンニリン酸)に変化したときに発生するエネルギーが、脳や体の活動エネルギーすべてのおおもととなっています。

 

筋肉中にあるATPの数には限りがあります。体を動かしつづけるためには、ほかの物質を利用してADPから再びATPを作り出すという「ATP再合成システム」が働いています。

 

このシステムには筋肉中のCP(クレアチンリン酸)を使う方法、筋肉中のグリコーゲンや血液中のグルコースに加えて脂肪を酸素とともに使うという3つの方法があります。

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