骨密度が低くなる骨粗鬆症。

スポンサードリンク

骨がスカスカ

骨密度とは、骨の中のカルシウム量を数値で表したものです。

 

健康な骨の内部はカルシウムと膠原(こうげん:膠にかわの原もとという意味)腺維が縦横に走り、網目状のすき間がぎっしりつまっていて、骨密度の高い状態です。

 

骨粗鬆症は、骨の中のカルシウム量が減り、骨が粗くスカスカになり「す」が入った状態になります。

 

それぞれのすき間の大きさが広くなり骨量が減少しています。

 

高齢者に多く、とくに閉経後の女性によく見られる病気です。
痛みはありません。

 

背骨や腰の骨が押しつぶし、身長が低くなり、丸く曲がり、症状が進むと手足の骨を骨折しやすくなります。

 

自覚症状がありません。

 

初期に気がつくことは少なく、症状が進行して転倒時に骨折して、始めて気がつくケースが多いです。

転倒による骨折

食生活の変化

骨粗鬆症の人は、ちょっとした刺激で、簡単に骨折します。

 

厚生労働省の調査で、要介護となった原因の第3位が転倒による骨折です。

 

太ももの付け根を骨折すると、手術が必要で、治療に時間がかかり、寝たきりになる人も多いです。

 

若い頃から骨粗鬆症を予防するために骨を健康に保つように心がけてください。

 

適度な運動と日に当たることも行なうとカルシウムの吸収はアップします。

骨折しやすくなる

身長が縮んできたときには骨粗鬆症の疑いがあり。

 

姿勢を保ち、体を支える脊柱は、骨粗鬆症の影響が出やすい骨です。

 

骨がなくなると、脊柱は少しずつつぶれて変形して、背中から腰にかけて丸くなります。

 

症状が悪化すると丸くなるだけではありません。

 

背中や腰の痛みに悩まされることもあります。

 

痛みはストレスになりストレスには活性酸素が発生するのです。

 

骨粗鬆症になった骨は、部分的に骨がとぎれるほどすき間が広くなります。

骨粗鬆症と深い関係

生活環境の変化

骨に負荷をかけることで骨密度はある程度増加するため運動は有効です。

 

下肢の運動を積極的に行ない、関節を安定させることによって転倒を予防してください。

 

ただし、過度なトレーニングは逆に骨折やけがを引き起こす恐れがあるので注意してください。

 

脊柱を過度に屈曲、伸展させる動作や身体を弾ませる動作は脊柱の圧迫骨折の原因になります。

 

歩行などを安定に行なえない場合は、安定した姿勢での下肢の筋力トレーニングを行なってください。

 

圧迫骨折とは、高齢者の代表的な疾患の一つです。

 

脊柱が身体の屈曲や衝撃で上下に圧迫されたことにより起こる骨折です。

 

圧迫骨折をすると背骨が変形し、身長が縮み姿勢が悪くなります。

 

神経が圧迫されることもあります。腰背部に痛みを生じます。

 

骨粗鬆症と深い関係があり、骨粗鬆症の人は重いものを持ったり軽い転倒などでも起こりやすいです。

生活習慣を見直して

喫煙

骨粗鬆症は痛みがないからといって放置すると、腹部や胸部が圧迫され内蔵にも影響が出ます。

 

肺が圧迫され呼吸がしにくくなり、消化管が圧迫されれば、食欲不振などを招きます。

 

胃は内容物が逆流しやすくなり、胃酸が食道に逆流して胸やけを生じる逆流性食道炎を起こします。

 

姿勢が悪くなると気持ちも沈み、精神的に悪影響を及ぼし、日常生活活動も低下します。

 

骨密度もますます進行して骨粗鬆症も進行する悪循環になります。

 

そのためにも、生活習慣を見直してください。

 

夜更かしして、朝は11時に起きて、朝食を抜いたり。

 

昼食は外食で、夜はコンビ弁当で済ませている食生活です。

スポンサードリンク

page top