生活習慣病は、以前にはは成人病ともいいました。

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長寿社会になっても

寝たきり老人や認知症=痴呆老人が増えたのでは本人の生活の質低下、社会全体にとって大きな損失です。

 

脳卒中、高血圧等の生活習慣病や骨粗鬆症による骨折が寝たきりや、認知症=痴呆の大きな原因となります。

 

明るい長寿社会にするためにも、予防・リハビリティーションを含めた生活習慣病対策が求められています。

 

現代、若年層の死亡率の改善はほぼ限界に達しています。

 

中高年齢層における、生活習慣病による死亡率の動向に平均寿命が左右される時代が続くと思われます。

ビタミンで生活習慣病を防ぐ

生活習慣病とは、悪性新生物=がん、動脈硬化や高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病など、高齢者に疾病量が比較的に多いもの。

 

たばこやストレス、飲酒、睡眠不足などの生活習慣によって引き起こされる病気の総称です。

 

生活習慣病は、数年間までは成人病と呼ばれていました。

 

同じような病気や症状が子供でも起きる事実やこれらの疾患が生活習慣の改善によって予防したり進行を止めることができると言うことから、生活習慣病と呼び名を変えられました。

 

悪い生活習慣の積み重ねが様々な疾患を引き起こすわけですが、実際に体内で病変を作るのは、活性酸素やフリーラジカルという毒素です。

 

ビタミンには、これらの活性酸素やフリーラジカルを消去する作用を持つものがあります。

がんの場合

昭和30年代には入ると国の死亡疾病の3位までは、脳血管疾患、悪性新生物=がん、心疾患です。

 

初めは、脳血管疾患が第一位、昭和56年以来、悪性新生物=がんが第一位。

 

第二位は、それ以降しばらく脳血管疾患が、昭和60年から脳血管疾患が第三位、心疾患が第二位です。

 

平成7年は、脳血管疾患が第二位、心疾患が第三位です。

 

この三つの心因死亡率の合計は全体の約59.6%を占めています。

 

30歳〜70歳代では、悪性新生物=がんが死因のトップを占めています。

 

80歳を過ぎると脳血管疾患、心疾患が多くなるのが特徴です。

悪性新生物=がん

死亡数は、死亡総数に対する割合、死亡率・性別死亡数とも増加の一途をたどっています。

 

部位別に悪性新生物=がんを見てみると、胃の悪性新生物=がんは、男女とも大きく低下しています。

 

その理由として、ライフスタイルの変化、医療技術の進歩による早期胃がんの発見・治療が挙げられます。

 

減少傾向にある胃とは逆に肺、大腸、直腸の悪性新生物=がんが増加しています。

 

要因として肺がんは環境汚染や喫煙等が、大腸がんや直腸がんは食生活の変化により食物繊維の摂取不足等が考えられます。

心疾患とは

慢性リウマチ性心疾患、虚血性心疾患=心筋梗塞、狭心症、心不全等です。

 

心疾患の中で、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患の死亡率は平成7年の調査で上昇したが、その後低下しています。

 

脳血管疾患は、脳内出血と脳梗塞とその他の脳血管疾患の合計。

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