ブルーベリーはジャムやジュースの原料、ヨーロッパでは医薬品の原料として利用されます。

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植物パワーで瞳を癒します

ブルーベリー(ビルベリー)

ツツジ科樹高10〜40pの落葉低木

夏、ブルーベリーは、コロンとした赤紫色の実をつけます。

 

この赤紫色の色素の正体は、視界に良い抗酸化物質のアントシアニンです。

 

目の網膜にあるロドプシンという物質は、光の刺激を受けて分解と再合成を繰り返し、私たちは、「ものを見る」ことができます。

 

しかし、目を酷使したり、年齢を重ねるうちに、ロドプシンの再合成が間に合わなくなり、かすむ、チカチカするなどのトラブルが発生します。

 

アントシアニンは、ロドプシンの再合成を活性化し、クリアな視界をサポートします。

 

ブルーベリーの中でも、ビルベリーは果肉まで赤紫色でアントシアニンが豊富です。

カシス

ユキノシタ科、樹高約2m落葉低木

黒に近い濃い紫の実をつけるカシス。

 

昔からヨーロッパでは薬用植物として利用され、18世紀に果汁は若返りの秘薬とされていました。

 

乾燥した葉は、今でもフランスなどでリウマチ用の生薬として売られています。

 

果実は、アントシアニンのほか、ビタミンCやビタミンE、マグネシウムや鉄分などのミネラルがたっぷり。

 

視界クリアだけではなく、めぐりをよくしてクマを遠ざけるにも役立つと言われています。

 

瞳美人の近道は、カシスに有るのかもしれません。

菊花

キク科の多年草

菊花は、中国で2000年以上前から薬用植物として栽培されてきました。

 

中国最古の薬物学書「神農本草経 しんのうほんそうきょう」では、生薬の中でも上品とされ、不老長寿の薬草と記されています。

 

菊花の中でも、めぐりを良くし、目の疲れを和らげるとされるのが、甘菊花かんきっか(白菊花)。

 

清代(しんだい)の西太后も、お茶にして愛飲していたそうです。

 

現代の中国薬物書にも、菊花は目のかすみ、乾き、充血にいい生薬とあります。

 

読書やパソコンで酷使した目の上に、菊花をのせる習慣もあるとか。

 

職場などの休憩時間に、菊花を目に乗せた人が隣に席に居たら、ちょっとびっくりしますね。

黒大豆

マメ科の一年草

お正月のおせち料理に欠かせない黒豆。

 

「まめ(健康)に暮らせますように」という願いが込められています。

 

黒大豆で注目したいのは、その黒い種皮。

 

アントシアニンの中でも特に抗酸化活性が高いとされる、アントシアニジン-3-グルコシドを含んでいます。

 

アントシアニジンは、クリアな視界に役立つほか、メラニンを作る酵素チロシナーゼの活性を抑えて、透明感のある肌に導く働きもあるとされます。

 

そのパワーは、美白作用が高いとされるコウジ酸に匹敵するといいます。

 

黒のパワーで白くなるって、なんだかおもしろい話ですね。

マリーゴールド

キク科の一年草

メキシコ原産で、春から秋まで愛らしい花をつけるマリーゴールド。

 

独特の香りから、山椒菊とも呼ばれています。

 

アフリカン系とフレンチ系があり、サプリメントの原料になるのは、背丈が約60pまで育つアフリカン系。

 

花びらには、抗酸化物質カロテノイドの一種、ルテインを含んでいます。

 

ルテインは目の網膜の一部、黄斑部(おうはんぶ)に多く存在します。

 

黄斑部をカメラに例えるとフィルターの役目です。

 

加齢とともに衰えてくると、視力の低下や、物がゆがんだり、欠けて見えるなどのトラブルが発生します。

 

また、パソコンやテレビなどの光、紫外線によって発生する活性酸素からも多大なダメージを受けてしまいます。

 

加齢や、光老化による目のトラブルを遠ざけるのに役立つのが、ルテインです。

 

昔の人はルテインの働きを経験として知っていて、マリーゴールドの花言葉のひとつに「健康」を加えたのでしょうか。

メグスリノキ

カエデ科、樹高約10mの落葉高木

メグスリノキは、名前からして、いかにも目に優しそうです。

 

別名、千里眼の木ともいわれます。

 

自生しているのは、日本のみ。

 

戦国時代から、樹皮を煎じた汁を、目薬として利用してきたといわれています。

 

ところが、薬科大学で科学的に研究されたのは1970年代に入ってからと遅かったようです。

 

樹皮には、ケルセチン、カテキン、ロドデンドロールなど、多くの有用成分が含まれていることが実症されています。

 

中でもタンニンなどのフラボノイドが、視界クリアによいとされます。

 

5〜6月には小さな黄白色の花をつけ、秋には見事に紅葉。

 

目に良いだけでなく、目を楽しませてくれる樹木でもあります。

DHCの健康食品 植物のパワーを集めたサプリメント

はっきり

ブルーベリー、黒大豆、カシス、菊花のエキスを配合。
多角的にクリアな視界をサポートします。
DHC はっきり

ブルーベリーエキス

ブルーベリーエキスをメインに、ルテインやカロテノイド、ビタミンB類をプラス。
DHC ブルーベリーエキス

ルテイン

マリーゴールドから抽出したルテインに、カシスとメグスリノキのエキスを配合。
加齢とともに気になる視界に。
DHC ルテイン

DHCキャンディサプリ(ブルーベリー)

栄養機能性食品(ビタミンA)
ブルベリー果汁の80倍濃縮エキスに、ルテインやビタミンAをプラス。
フルーティなノンシュガーキャンディ。
DHC キャンディ サプリ

 

※無農薬のブルーベリーを原料にしています。

涙の構造

涙はわずか7/1000mmの薄い膜で、3つの層に分かれています。

 

一番外側は油層(涙の蒸発を防ぐ)、
中間は涙液で満たされた水層(瞳を潤し、角膜に必要な酸素や栄養を供給)、
一番内側(角膜に近い)は、ムチン層(涙を目の表面に行き渡らせて留めおく)、といいます。

涙の働き

  • 角膜に酸素や栄養を補給
  • 目の殺菌・消毒
  • 目を潤して乾燥を予防
  • ゴミや雑菌などの異物を除去

 

涙の主な働きは、上記のとおりです。

 

涙の量が不足して表面が乾くと、目は傷つきやすく雑菌などが侵入しやすくなってしまいます。

 

また、アレルギー性結膜炎や角膜炎など、さまざまな目の病気を引き起こすリスクも高まります。

 

エアコンによる乾燥、パソコンや携帯電話・スマートフォンゲーム機の普及、ストレスなど。

 

現代人の瞳を取り巻く環境は苛酷で、多くの人がドライアイに悩んでいます。

 

とりわけ、コンタクトレンズを使用している人は、ドライアイになるリスクが高いとされます。

 

最近は、涙の組成に近い成分で、乾いた瞳を潤し、コンタクトレンズを付けているときの不快感を和らげる目薬も発売しています。

 

疲れ目や目のかすみにも効果を発揮してくれるでしょう。

 

目に優しいソフトなさし心地で、どのタイプのコンタクトレンズを装着したままでも、使えるものを選びましょう。

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