動脈効果とは、動脈の血管が硬くなり、もろく、壊れやすくなることです。

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動脈硬化が気になる人

動脈硬化に効果があるといわれるビタミンEとB2

血管内では、内壁にコレステロールなどが付着し、細くなり、血行が悪くなります。

 

そして、心臓病や脳卒中、脳梗塞といった怖い病気に進行してしまいます。

 

コレステロールは細胞の構成成分で、体内の機能を維持する物質を合成するため人間には必要です。

 

ただし、多過ぎると動脈硬化を引き起こすことになってしまうものです。

 

このコレステロールに善玉、悪玉があります。

 

肝臓で合成されたコレステロールが血液によって体内を回っているうちに動脈の壁に付着するのが悪玉コレステロール。

 

その溜まり過ぎたコレステロールを流して肝臓に戻すのが善玉コレステロールです。

 

ビタミンEは、善玉コレステロールを増やす働きがあるので、悪玉コレステロールが減少することになります。

 

ビタミンB2は、動脈硬化などの血行障害を起こす、過酸化脂質という有害な物質を取り除く働きがあります。

 

食生活でビタミンB2とビタミンEをきちんと摂り続けてください。

皮膚炎や湿疹になりやすい

ビタミンB2とナイアシンは、皮膚を正常に保つ働きがあります。

 

ナイアシンの欠乏としてペラグラ(荒れた肌)という皮膚炎があります。

 

湿疹などの皮膚障害は、ビタミンB2とナイアシン不足の可能性があります。

 

とくに子どもの場合は、親が気をつけて上げることが第一です。

不妊で悩む人

不妊の原因はいろいろありますが、ビタミンAの不足による可能性もあるようです。

 

ビタミンAは、視覚作用に大きく関係していますが、一方で正常な発育や生殖機能を保つという働きもあるのです。

 

動物実験によると、ビタミンA欠乏の動物では精子が作り出されません。

 

しかし、人間にも実験の結果が当てはまるかどうかは、まだ分かっていません。

がんの予防

早期発見なら治る確率は高くなりますが、がんが変わらず死亡原因のトップ。

 

がん予防にもビタミンが有効で、ビタミンAとビタミンAの原料であるカロチン、ビタミンC、ビタミンE。

 

がんには、胃がん、乳がん、肺がん、皮膚がんと種類がいろいろありますが、ビタミンをたくさん摂取しても、どのがんにもOKというわけではありません。

 

しかし、ビタミンをいっぱい摂っていると、かかりにくくなるがんもあります。

 

ビタミンC、ビタミンEは、発がん物質のニトロソアミンなどが生成するのを防ぎ、ビタミンAも発がん物質ができるのを阻止する作用があるといわれています。

 

カロチンとビタミンC、ビタミンEは抗酸化作用があり、これからもがん予防に有効とされています。

 

カロチンやビタミンCは、緑黄色野菜(にんじんやかぼちゃ、ほうれん草)など、ビタミンEは、植物油に多く含まれて、がん予防のうえからだけでなく、健康面からも緑黄色野菜などはきちんと摂るようにしてください。

糖尿病が気になる人

ビタミンB6は、糖尿病に効果があるといわれています。

 

糖尿病の治療でインシュリンを注射しますが、インシュリンは糖分を燃やしてエネルギーにするのに不可欠なホルモンです。

 

このホルモンの働きが鈍ると、糖分がエネルギーにならないで、血液の中にたくさんの糖分が残留していきます。

 

血糖値が高いままになり、糖尿病になります。

 

インシュリンの働きがスムーズに作用するようになれば、血液の中の糖分は、エネルギーになり、血糖値も下がり、疲労感、神経痛などの糖尿病の諸症状がなくなります。

 

インシュリンに元気に仕事をさせるために、ビタミンB6は作用しています。

 

インシュリンを阻害する物質の生成を防ぐ働きをしています。

ダイオキシン類に緑黄色野菜

ダイオキシンを始めとする各種の環境ホルモンで、地球環境は汚染され続けています。

 

食物繊維によって次々と汚染の程度が濃縮され、その影響が懸念されています。

 

ダイオキシン類を体外に排泄する作用で、効果があるのが食物繊維。

 

葉緑素にも高い効果があります。

 

環境ホルモンは活性酸素も作るといわれ、抗酸化作用のあるビタミンなども有効。

 

食物繊維や葉緑素、カロチンやビタミンC、ビタミンEを含む緑黄色野菜が、ダイオキシン類排泄に効果的。

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